1985年上映で、カナダとアメリカ合同制作の“赤毛のアン”のドラマテレビ映画で、アンを演じたカナダの女優である。

小説の中から飛び出てきたような、アンそのもので、演技にとても魅了された。

ミーガン・フォローズの映画は、何度も新しく制作され、映画が上映されるたびに見に行ったものだ。

キュートでチャーミング、失敗をくりかえしても、かんしゃくを起こしても、まったく憎めないキャラクターで、数年ごとに上映された時の、ミーガン・フォローズは、彼女自身がアン・シャーリーと共に、大人の女性に成長したかに見えた。

ギルバート・ブライスとの激しい喧嘩も、仲直りしていき、恋して・・・そして結婚・・・実際にそうなったかのように、甘く切ない恋であった。

ギルバート・ブライス役のジョナサン・クロンビーは、再演される“赤毛のアン”“アンの青春”“アンの結婚”で、良きパートナーとして、ミーガン・フォローズと共演し、彼も“赤毛のアン”と共に、大人になっていったように思う。

ダイアナとの、密接な友人関係は、はしゃぐアンと、物静かなダイアナとの、正反対のようで決してそうではなく、心から深くつながっている関係を、映画では上手く演じられていた。

各映画のDVDも、販売されており、一映画ごとのものも、BOXとして、セット化されたものもある。

近年では、エラ・バレンタインという女優が、アンを演じ、ミーガン・フォローズとは違った爽やかな演技を見せた。