【赤毛のアン】は、カナダの世界一美しい島といわれている『プリンスエドワード島』を原作の舞台として、ルーシー・モード・モンゴメリが書いた作品である。

その作品は、くしくも私の誕生年である1964年にカナダで初上演されました。

1964年といえば、日本では、東京オリンピックの年で、高度成長期真っただ中の年です。

数年後、他国でも上演されることとなり、日本では、1970年に、大阪万博のカナダ館で、本場のミュージカルが初上演されました。

その後、“劇団四季”により、1980年に本場の作品を上演し、数年単位ですでに何百回と公演されてきました。

今では、“エステー化学”が主催で、毎年8月に上演され、《TOURSミュージカル》として定着しています。

《TOURSミュージカル2019》は、8月17日の北海道をかわきりに、8都市9公演が組み込まれています。

“エステー化学”主催の、このミュージカルは、“劇団四季”のそれとは違い、オーデションから本番までを企業の一大イベントとして、すべてオリジナルで行われ、チケットも購入するのではなく、全席招待制をとっています。

6月末まで、チケットの応募が可能なので、是非とも応募していただきたいと思います。私も応募しました。

私は、以前、本場カナダ人のミュージカルを2度観ましたが、日本人のものは初めてなので、チケットが当選したら、楽しみに観させてもらおうと思っています。